おもいで

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   小学生のとき
   毎日歩いた通学路を歩くと


   ひとかど、ひとかどに思い出があった

   
   あいつ 学校の隣に住んでいたのに
   いつも途中まで一緒に帰ってたな

   
   じゃんけんで負けて
   電柱から電柱まで
   みんなのランドセル運んだな


   稲でカエル釣りしてたな

   
   火事跡の廃屋に忍び込むのが
   楽しかった


   女子と喋ってるだけで
   囃された坂道


   ・・・
   
   ふと見ると
   ずっと通っていたソロバン塾が
   更地になっていた

   その前にあった駄菓子屋さんも

 
   一緒に通っていたみんな
   元気かな


   ・・・



   でも
   きっと

   思い出を
   思い出として

   語れる場所が

   あることは

   きっと
   幸せなことなんだろう
   とても幸せなことなんだろう
   


   



   
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by masakitokiyoko | 2011-04-15 00:36 | まさき | Comments(0)
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